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シロオニタケ１ シロオニタケ２

  • 名称:シロオニタケ
  • 説明:傘は直径10～20cmで、半球形から丸山形、のち扁平する。表面は白色または淡黄褐色、とがったトゲ状のイボがある。肉は堅く、しまっている。ひだは白色またはクリーム色、茎に離生する。茎は高さ10～20cm、上部がやや細く、根元がふくらみ、内部は固く充実する。
  • 科目:テングタケ科テングタケ属
  • 学名:Amanita echinocephala
  • 発生:夏から秋、さまざまな林内地上に孤生する。
  • 毒性:毒性の有無は明らかではないが、食べないほうがよさそうだ。

毒きのこ紹介

ア行

イッポンシメジ
オオワライタケ

カ行

カキシメジ
クサウラベニタケ
コテングタケモドキ
コレラタケ

サ行

スギヒラタケ

タ行

タマシロオニタケ
ツキヨタケ
ツチカブリ
テングタケ
ドクササコ
ドクツルタケ
ドクベニタケ
ドクヤマドリ

ナ行

ニガイグチモドキ
ニガクリタケ

ハ行

ハナホウキタケ
フクロツルタケ
フジウスタケ
ベニテングタケ

マ行

ヤ行

ラ行

ワ行

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